2011年02月28日

二月の「ちゃあ」(加筆&追記あり)

「ちゃあ」はどうなっていくのだろう???

ちょびちゃん@てれじあさんはやはり副鼻腔から腫瘍が・・・と言う猫さんだった。
http://catt-cancer22.seesaa.net/

みいしゃと違うのは、てれじあさんはきちんと検査をして『延命』目的で放射線治療をなさった事。
(私は確定診断の検査さえもできていない。)

毎日家事をこなし、ぴょんちゃんと遊んだりお庭に下りたり、基本的に大きく生活が変わった訳ではないが、一番心にあるのは「ちゃあ」が穏やかに生活していってくれる事。

タイトルを二月・・・としたので、二月の間はこの記事をお知らせの下に置いて、「ちゃあ」の様子が書ける内は書いていこうと思う。
(病気の経過など読みたくもないと言う場合は、この記事をパスして欲しい。)



2/2
やや小康状態かと思うのだが、今日は食べない日だった。
自分で食べようかと言う気持ちのある日はa/d缶の強制給仕は減らすのだが、なかなか加減も難しく、今日などは生命維持ぎりぎりの量しか食べていないかも。

ドロドロとした分泌物は減っているので、汚れはひどくはない。

強い寒波は抜けたそうだから、もう少し暖かくなって欲しい。

東京は晴天続きだから、まだマシ???

2/5
食欲にむらがあり・・・と言うより、自分ではほとんど食べないので、強制給仕は続く。
ネットに入れるとかカラーを装着するとかは全くなしで、私の指にのせた物をお口に入れてあげると難なく食べる。

食後は蒸しタオルでお顔を奇麗に拭う事にしている。
暖かい蒸しタオルは気持ちが良さそうだ。

お水は自分で飲むし、トイレにも行く。

不思議な事にこの頃は全く二階へ上がろうとせず、生活空間が一階のみとなった。

動くのが辛いのかしら?
痛みやつらさを訴えるようなそぶりは見えないのだが・・・。


2/7
目頭付近からの膿?分泌物が増えた。

腫瘍が正常部分を破壊していくのだろう。
こうやってお顔がどんどん崩れていくのだろうけど・・・その変化に私は耐えていけるのだろうか?

体重が4.1sになっていた。
具合が悪くなってから200g近く減ってしまった。

a/d缶の強制給仕の他に自力で少し食べてくれると良いのだが。


2/9

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私の手入れの後で、「ある」が仕上げ。
そして・・・

P1010973.jpg


こんなだったり・・・

P1010971.jpg


こんなだったり。

見ている人間は結局涙。

ドロドロの膿?分泌物はどんどん増える。


2/13
ドロドロに私の方が耐えきれずに、またニューキノロンを定量の半分を数日投与した。
そうすると、ドロドロ状態はぐっと改善する。

今日は本当に久しぶりに「ちゃあ」がウエットを自力で食べる姿を見た。

ニューキノロンを続ける訳にはいかないとの事だが、どうしたもんだろう???

また痩せた。歩くのもなんだか果敢無げ。
二階へ行かないのではなく、行けないのだろう。

2/14
本日通院。
もっと悪化した状態を予想していらしのだろうけど、臭いもないし、よく踏ん張っているそうだ。

本来は女の子の方が面倒見がよいそうだが、「ある」の介護には先生も驚いていらした。

ニューキノロンはいったん止めて、副作用が少なく連用可能な抗生物質に変えてみる事になった。

今日はまた自力では食べないので、強制給仕。
ただ、上手に食べてくれるので、私は大助かりだ。


2/16
自力での食事はほんの少しなのだが、今日は明らかに体調が上向きだったと思う。

ドロドロがほとんどでず、それだけでも気分が良かったのだろう。

起きている時間がちょっと長く、目の輝きが綺麗だった。

2/18

P1010995.jpg


右目のドロドロが止まっている。

P1010996.jpg


禿げている部分は汚れをとっていたので毛が抜けたりしている。

腫れはまだあって、食欲もまだまだだけど、身体が汚れる程の膿&分泌物がないと言うのは、「ちゃあ」にとってもいくらかは楽なのだろうと思う。

使ったのは、
☆セファロスポリン系注射剤→ペニシリン系錠剤→セフェム系カプセル→セファロスポリン系注射剤→ニューキノロン系錠剤→テトラサイクリン系錠剤
☆途中インターキャット一回

お口に入れさえすればちゃんと食べてくれたので強制給仕はa/d缶。
で、今現在はa/d缶とスープご飯(スープのみ)、ウエット少々。

2/21
食欲が回復しつつあると思う。
もっとも普段の食事量を10とすれば、自力で口にするのは2程度なのだが。

『もう、もっと美味しいものはないの?』といった調子なので、ウエットを山ほど開けて・・・
大半はお外猫さんに食べてもらっている。

目頭からのドロドロはなし。
鼻穴の所から見えていた肉腫様の物が引っ込み、鼻が通ってきているように見えるのだが・・・。


2/22
本日通院。
目頭からのドロドロが完全に止まり、鼻穴からの肉腫様の物は完全に引っ込んだ。
部分的に腫れはあるのだが、獣医さんが驚くほどの回復を見せている。

本日さらに連続投与すべく抗生物質を頂いてきた。

食べる量はまだまだ少なく、選り好みは激しいので、いっぱい色々なウエット缶を買い求めたが、高齢猫用と言うのはどれもこれもお気に召さず。
なんでも良いと思う。
足りない分はa/d缶で補う。

鼻が通りだしてから・・・くしゃみが・・・。
連続して、クシュンクシュンクシュンクシュンと。
濁った鼻水はない。

ぴょんちゃんが絡んで煩わしいとちゃんと威嚇できるようになった。


2/25
本日の「ちゃあ」。

P1020021.jpg


まだ腫れてはいるが・・・
腫瘍ではなかったのかしら???

少量だがドライフードを食べられるようになった。
まだまだ少ないのでa/d缶を補いに、一日量で半缶程。

くしゃみはちょっと減ったような感じ。


2/27

P1020027.jpg


「ちゃあ」が「ある」を反対に毛づくろいしている姿を本当に久しぶりに見た。
ちょびっとだけど絶叫がもどり、二階へも上った。
表情が良いと思う。

このままでいけるかな〜?

食べる量はすくないので、給餌は続く。





posted by みいしゃ at 23:19| 東京 ☀| Comment(4) | TrackBack(0) | ちゃあ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
お見舞い申し上げます。

猫はじめ、動物は生きよう生きよう、、って、行動すると、学びました。

自殺するのは、人間だけだと。

だから、生きようとする力の手助けができればと、思いながら、今があります。

ちゃあちゃんのいきる力を、お祈りします。。
Posted by moha at 2011年02月10日 21:00
mohaさん

ありがとうございます。

実際の所、「ちゃあ」が何を望んでいるのかは、しかと理解できていません。

私がしてあげられる事はそう多くはないのですが、彼に任せて苦痛がないようにと・・・。

「ある」が手伝ってくれますし、私も努力していきたいです。
Posted by みいしゃ at 2011年02月10日 22:17
動物の本能は生で、どんな状況でも生きることしか考えないんだそうです。

あるさんとみいしゃさんご家族の愛情とお世話が
ちゃあさんの本能をしっかりサポートしてるのだと思います。

ちゃあさんの状態が安定しますように。
穏やかに過ごせますように。
お祈りしています。
Posted by Kちゃんさん at 2011年02月19日 17:01
Kちゃんさん

ありがとうございます。

一番ひどかった状態と比べると、今は「ちゃあ」もうんと楽だと思います。

これからどうなっていくか・・・ではなくって、毎日がのんびりと過ぎていって欲しいです。

たとえスープだけでも『頂戴な』って!
自分の意思で食べてくれるのなら、なんでも・・・。





Posted by みいしゃ at 2011年02月19日 23:12
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