2011年01月14日

ちゃあ、その後

ちゃあは・・・
結局恐れていた皮膚が破れた。
目の下側。

12日〜13日にかけては夜中は私のベッドまで来たりしていたのに、13日の朝には目元が充血していて。
で、次に見た時には、お顔が血だらけだった。

今までに皮膚が破れての出血は何度も経験してきていたけど、もう気が動転してしまい、とにかく急いで「ちゃあ」を毛布でぐるぐる巻きにして獣医さんへと急いだ。

私の観察も実にいい加減で、涙やどろっとした鼻汁は歯のある側だった。
歯も関係しているのか?何が原因なのか?私はどうしたら良いのだろうか?と、かなりおろおろしていたのだろう。

「ちゃあ」は半日検査入院&P先生のご意見も拝聴。
夕方には獣医さんがウチへ送り届けてくださった。

はっきりとした原因は不明。
骨は少し溶け始めているから、やはり悪いもの(腫瘍が)あるのだろうと。
なにやら外部へ検査と培養をお願いしたから、今後はその検査結果を待ってからと言う事だ。

当の「ちゃあ」は朝から絶食だったので・・・
帰るとすぐにお水をたくさん飲み、そしてウエットを一匙食べた。
トイレにも自分で行った。
でもお顔は血だらけ。

さて、強制給仕はどうしたら良いだろうかと、血膿で汚れた顔をみてう〜む。
でも消化機能は大丈夫なはずだからと、やはりa/d缶は与えた。
(強制給仕は一日a/d缶4分の3〜1缶。器具は何も使わず、私の手だけ。)

蒸しタオルで拭ってあげるとそれはあまり嫌がらない。
足や顎の周辺などは気持ち良さそうにしていた。

そして今日14日。
朝には出血が少なくなり、お昼ごろには完全に出血しなくなった。
でも排膿は続いてはいる。
場所がお顔ではドレッシング剤もどう使ったら良いものかもわからず、結局は開放のまま。

CA3F00220001[1].jpg


で、驚くべきは「ある」の行為。
こうやって「ちゃあ」の身繕いをし、そっと寄り添って一緒に寝ている。

本来は「ちゃあ」を隔離しておく方が良いのだろう。
「ある」は「ちゃあ」の身体に付いたa/dを舐めたいんじゃない?なんて思わないでもないのだが、
「ちゃあ」は静かに身を任せているし・・・。
なんだか一緒に暮らしている猫達の労わりと愛を目にしたようで、泣けて仕方がなかった。
「ある」は保父であると同時に、有能な看護士でもあるようだ。

それと・・・ぴょん吉は・・・
具合の悪そうに見える「ちゃあ」には決してちょっかいを出さない。
たかが三カ月未満の仔猫なのに、これはすごい事ではないかと思う。

私は全くだらしなくって、「ちゃあ」の検査中に、同じような年齢の猫飼いさんに「ちゃあはもう駄目かもしれない」なんてメールをしてしまった。
お忙しいだろうにすぐに返信が来て・・・

『そんな事を言っては駄目。私も「ちゃあさん」の帰りを一緒に待っているから』と。

励ましてくれる人がいるのだ。
私にも「ちゃあ」にも。


まだまだ排膿は続くだろう。
これからどういう状態になっていくのか・・・それも見当はつかないけど、「ちゃあ」は私の大事な猫だし、ちゃんとお世話をしていこうと考えている。

(今後の経過はこの記事に追記の形で書いて行こうかと。)





posted by みいしゃ at 22:57| 東京 ☀| Comment(12) | TrackBack(0) | ちゃあ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
ちゃあちゃんの具合が悪そうでずっと心配していましたが、大変だったようですね(TT)
血だらけのお顔を見た時はさぞびっくりしたことでしょう・・・
でも、あるちゃんがしっかり看護師をしてくれています!
なんて優しいコなのでしょう!素晴らしいです☆
みいしゃさんもしっかりがんばってちゃあちゃんに気持ち良い事、心地よい事を提供してあげてね(^^)
にゃうちゃんの介護時の気持ちが蘇ってきました。
不安で心細くってとっても辛いと思いますが、ちゃあちゃんの前では笑顔でね♪
みいしゃさんの愛情は必ずちゃあちゃんに伝わっていますからね(^^)
ちゃあちゃんとみいしゃさんに元気パワーを送ります!
ちゃあちゃん&みいしゃさん、ふぁいとだよ〜(^^)

Posted by とも at 2011年01月15日 00:45
祈るしかないのですが、、
本当に、ファイトです。
Posted by moha at 2011年01月15日 09:36
ちゃあさんの具合が気にはなっていましたが
大変な事でしたね・・・。
きっとどなたでもその場面になったらうろたえてしまうでしょう。
ある君、やっっぱり優しい子です。
そして一種に暮らしていく中でこうやって愛情を築いてることにビックリです。
ご飯じゃなくてー^^;
猫同士の何かがあるのだと思いたいです。
お大事にして下さい、そして何かあったら獣医さんに駆け込む!で良いんだと思います。
また元気になったちゃあさんに会いに行きますネ♪


Posted by るん* at 2011年01月15日 10:34
みいしゃさんの気持ちをお察しすると、言葉が見つかりません。
少しでも痛みが無いことを祈ります。
Posted by gatu at 2011年01月15日 12:20
ちゃあちゃん頑張れ!
みいしゃさん、頑張れ!

私は・・・・ずっとずっとお祈りしています。

Posted by 茜 at 2011年01月15日 12:59
ともさん
私は出血には馴れているつもりでした。
ある程度は予期していた事だったし、でも実際にはおたおたしてしまいました。

「ある」なんて実に落ち着いて居まして、ほんと見習わねばなりませんね。
私が不安がっていては良い事はないですもん。

今日は「ちゃあ」に泥だらけのはっちゃんを見せてあげました。

“ふぁいと”は伝わっていると・・・
ありがとうございます。

Posted by みいしゃ at 2011年01月15日 22:34
mohaさん

ありがとうございます。

私が怖気づいていたら何にもなりませんので、兎に角頑張ります。
Posted by みいしゃ at 2011年01月15日 22:38
るん*さん

出血量は多分そう大した量ではなかったはずなのですが、涙などと一緒になるし自分で広げてしまうもので、驚くほど真っ赤でした。

人間が拭ってあげてもなかなか奇麗にならないのですが、「ある」には驚きました。

感染症などの疑いが完全に消えている訳ではないので本当は隔離すべきなんでしょうけど、この二匹はもう放してはおけません。
お互いの気の済むように・・・任せます。

Posted by みいしゃ at 2011年01月15日 22:46
gatuさん

ありがとうございます。

猫は人間と比べると驚くほど痛みに耐えてしまうようです。
鳴き叫ばれても対処に困りますが、耐えてしまうのは何とも哀れなんです。

痛みが少しずつでも減っていくようにと・・・。
さらに勉強します。

Posted by みいしゃ at 2011年01月15日 22:50
茜さん

ありがとうございます。
皆さんに応援していただいて、まず私の方がだいぶん落ち着きました。

お洗濯ものは乾くので、天候も私に味方してくれている、応援があるし、まずは今の段階は乗り越えられます。

誰も風邪をひきませんし。

頑張ります。

Posted by みいしゃ at 2011年01月15日 23:01
ちゃあくん、本当に心配な状況ですね。

元気になりますように!

ただ信じ信じて祈ってます。

あるくんやみいしゃさんが付いてるから、
ちゃあくんは、体は辛いけど、気持ちに不安はないのではないかと思います。

Posted by ごえC at 2011年01月15日 23:28
ごえCさん

人間でも猫でも・・・どんなに手を尽くしても・・・なんですけど、少し落ち着いているので、私もだいぶん落ち着きました。

入院させても今できる治療や看護より、「ちゃあ」はウチに居る方が落ち着くと思うので、好きなようにさせています。

実は昨晩一度姿が見えなくなってあせりました。
ご飯を食べさせてお顔も奇麗にした後だったのでトイレだろうと思っていたら居なくって・・・。
で、「ちゃあ」ったら、私のお布団にすっぽり潜り込んでクークー寝ていました。

これでいいのだと・・・思っています。



Posted by みいしゃ at 2011年01月16日 00:04
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